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昔も今もスタジオが揺れてるのに冷静に伝えてるのは凄い！
宮崎緑のほうは一刻も早く逃げたそうだなw
流石、NHKだ。
震度5でスタジオも揺れてる中、冷静に伝えるアナウンサーは素晴らしい。😃
Higashimurayama････この男性はアナウンサーではありません。 当時NHK社会部記者の、木村太郎さんです。定年退職後、フリーのコメンテーターとして、2022年春現在も、フジテレビの日曜夜の報道番組に出演されていますよ。
ラジオ第1放送バージョンもあったら、よろしくお願いいたします。
今は5と6は強弱付きで表される
木村太郎さんと宮崎緑さんのコンビってこれこそＮＨＫという安定感があった記憶があります。
木村太郎はミスターサンデーに出てるね、いい爺さんになったな。
この時、小学生だった。夜の地震だったよね。当時は生まれて初めての揺れの強さだった。ニュース速報見て「すげー」と叫んだのを今でも覚えている。
木村氏によると、キャスターデスクの裏側に地震発生時の対応マニュアルが貼り付けてあったそうなんですが、あまりに古すぎて外れなくて使えなかったとか(笑)
これ、見てました。木村キャスターの冷静な対応に感心したものです。貴重な映像をありがとうございます。
5歳のときか。プラレールかなにかで遊んでる最中にすごい揺れたのはなんとなく憶えてる。電気の真下にいたから一緒に遊んでたばあちゃんだったかに覆いかぶされてたな。東京で震度5も戦前以来だなんてすごい久々だったんだな。
当時11歳、東京都心住み。この地震はよく覚えてる。いつもと変わらぬ夜、家(マンション)で遊んでたらいきなりドーンと揺れが来た。本当に怖かった。
震度データベースより茨城県南部 M6.0 深さ78km2021年の千葉県北西部地震に似た地震
震度５が強弱分割前の貴重な動画。ありがとうございます。
テレ朝では確か必殺現代版の再放送の最中で、生中継で村上弘明さんが地震のことを伝えていた。『震度5に近い震度4』と言っていたので現在だと震度5弱相当。駐輪していた自転車が一斉に倒れた騒音は忘れられない。
今では緊急地震速報があるのでありがたい。
突然おすすめに出てきました。ってか、めっちゃ円安やん！
この時の地震覚えています😮体育祭があった日で疲れを癒していた時だったから、驚きましたね❗
36年後、同じような時期に同じような時間で同じような震源地で同じような地震がくるとは…
木村アナウンサーが冷静にコメントしているのは凄い。0:41誰か笑ってるぞ。
itsuyo2008木村太郎氏は放送記者。アナウンサーの経験はありません。
今の震度だと震度5強あたりかな？ちなみに1978年の宮城県沖地震が耐震の法改正になりましたからこの時代はまだまだ耐震性が弱いしまだまだ震災報道も慣れてない感じが伝わりますね
0:23の時点で震度5と判明している（→気象庁からの入電があった）という事を考えると、この映像が録画される数十秒前に最も強い揺れ（本震）があったのではないでしょうか。おそらく、投稿者様も強い揺れを感じて、とっさに録画を開始したものと思います。木村氏は「お見苦しい点は、お許しいただきまして…」と仰っていますが、この動画から伺える限りでは、かなり冷静に対応されていると思います。やはり災害報道に強いNHK。東日本大震災の第一報を担当された伊藤健三アナと同じような、強さを感じさせられました。
KURO･････木村太郎氏は、NHK時代アナウンサー職は一度も経験していない。放送記者⇒解説委員⇒ニュースキャスター。伊藤建三氏は東京アナウンス室所属。
ご指摘ありがとうございます。先のコメントも修正いたしました。日航123便事故の第一報も担当されていたので、てっきり本職のアナウンサーだったのかと…独特な語り口が印象的ですね。
@@kuro_chan2592 さまわざわざ修正の上、ご返事まで頂き恐縮しています。ついでに、NHKのテレビが従来〝ニユースはアナウンサーが伝えるもの〟という固定観念を見直し、ニュースを取材し原稿を書くだけの放送記者達が、直接画面に出てそれを伝えることが、ニュースに臨場感を与えるのではとの考えが台頭し、従来基本的には画面には登場しない記者達が､｢顔出し｣で原稿を読むようになったのは、昭和40年代の終わり頃でした。そして今の｢ニユースウオッチ９｣ の原型となる｢ニユースセンター９時｣がスタート。当時外信部パリ支局長の、磯村久德記者がテレビ界初のニュースキャスターとして登場。テレビ報道のあり方が大きく変わりました。彼のしゃべりはアナウンサー顔負けでした。NHKのニュースに多くの放送記者達が登場し、アナウンサー並みのしゃべりの訓練も受けるようになります。磯村氏が登場するころ、アナウンサー達は〝ニュースはアナウンサーが読むもの〟と、局内ではアナウンサー達の猛烈な反対運動がたびたび起こりました。 が､やがて放送界は民放も同様の流れになっていきます。ですから｢しゃべり｣の上手い記者達も登場して、一般の視聴者の皆さんには、しゃべり手の職種の区別など出来ないのが当然ですね。木村太郎さんは今も民放で歯切れの良い解説をされています。他にはあの池上彰さん(社会部記者出身) も然りですね。伊藤建三アナウンサーはしばらく嘱託として、｢ラジオ深夜便｣の他､ラジオニユースを担当されていましたが、今は完全に退職されました。ヒマに任せて書きましたが、ご返事はいりません。遠い昔の｢過渡期｣に、新人として、地方局で訓練を受けていたころの思い出を、初めて勝手に書きました。お邪魔しました。失礼します。
最初の方は明らかにVTRです
当時と現在の違いは、緊急地震速報が有るか無いかだけでしょう。
NC9で使ってるテレビカメラってプランビコンだったんだ。NHKはサチコン一辺倒だと思ってました。地震の震度情報の画面がまだCGじゃありませんね。左の女性は、宮崎緑さんです。現在は、千葉商科大学国際教養学部教授で国家公安委員です。照明を撮影するように指示したディレクターは、あとで大目玉だったでしょう。(当時のカメラで照明を撮影するのは厳禁)
この時同級生が山手線に乗ってて長い時間止まってたと話していた
宮崎 緑さんらしき女性とても冷静🙄
The worlds biggest bubble was just around the corner
こんなことあったのか！
めちゃくちゃ珍しい
木村太郎さん若いなあ ってか1＄211円って今の150円もびっくりの円の安さですね
とも くん｢ってか｣‼️美しい日本語を、どんどん壊していくのは、お前ら若者(｢ばかもの｣と読む)達だ！ 母国語を崩して、どこが楽しいのだろうか？楽しい訳(わけ) を教えていただけませんか？せめて、“書き言葉” では正しい表現をしませんか？ 言葉には “書き言葉” と “話し言葉“ がありますよ！
円相場211円って
プラザ合意の後だから実は年始から見ると凄い円高なのです。
落ち着いておられてすごいですね。
当時16才で東京に住んでいたが、この時ことを全然覚えていない
That’s definitely an earthquake. Wow!
21時26分ですが、31年後、この時代では全く出てなかった所で震度7が起きましたね。
80年代のNHKの震度表示画面は貴重。テロップ表示になる前か・・・。
中学生時代だった頃は生きていたうちのおばあちゃんは元気でした。地震で揺れてきていました。
@@user-dx7we2xd3u 《地震で揺れてきていました》と言う文章の意味が全くわかりません。
まだ当時｢NHK地震情報｣のテロップ表示はない。
貴重な映像だ
1ドル212円なら今の円安大したことないね！
当時と現在の震度５は同レベルの揺れではありません。阪神大震災をきっかけに改められました。
そうだね、今は震度観測点が当時と比べ圧倒的に多いから、大きな揺れが観測されることが多くなったし、震度そのものも体感でなくて機械的な計算式によって算出されるから、一つの地震で最大に揺れた時点での震度になるから大きな震度として記録される。昔（気象台等の職員が体感で判定）は、一瞬の大きな揺れがあっても全体的な状況で判定したから、大きな震度になりにくかった。これを「震度のインフレーション」と言う。 （個人の感想です）
今だと、震度5強か6弱レベルでしょうかね。それだと、大阪北部地震とほぼ同じ。
震度7は、福井大震災を契機に創設された。
昭和４年なら 関東大震災から 数年後ですね
緊急地震速報なんてもっと先の話の頃ですね。
wto8020 × もっと先の話 ◎ もっと後(あと) の話正確な日本語表現を勉強した方がよいでしょう！(元アナウンサー)
2024年3月21日に発生した茨城南部を震源とする最大震度5弱の地震でこの動画を思い出しました。今回の地震はこれと少し似たものかなと思います。
｢NHK地震情報｣のテロップ表示がない。
当時・ABC朝日放送の割り込みは、もちろんモールス信号音で伝えてました。
これ当時実際に視た。改めて見ると木村さん上みてライトが落ちてこないか気にしてるよう。宮崎さんの方が落ち着いてるようにみえる。当方は背の高い家具が倒れそうになるのを手で押さえつつ見てた。今(2023)なら震度5弱くらいだろうね。
当時のニュース9のスタジオってオープンセットだったんだ。今はCGやクロマキー、バーチャルを使うので立派なスタジオでないと放送できない。
この２ヶ月前の日航ジャンボ機事故の映像はありませんか？
自分が生まれた年にこんな地震があったのか🤔
この時代だと、北館ではなくて西館の５階のスタジオかな？
Hakoniwa････そんなことは､ど――でもよい話し。
私1987年なので生まれませんでも東京で震度5の地震が起きるとは思いませんでした将来震度7の大地震が起きるか心配であります
日本でも震度5で驚く時代があったんだね。
日本のテレビ史上最強のニュース番組こそ「ニュースセンター９時」である。「ニュースステーション」ではない！。
全くうろたえているようには見えない
阪神21年ぶりのリーグ優勝の直前に起きた出来事だった。もちろん裏番組・大阪の朝日放送はモールス信号音が流れた。
同じ日に始まった金曜ロードショーはどんな感じだったんだろう？
下記の動画です。ruclips.net/video/YhipQJkTY54/видео.html
阪神タイガース・21年ぶりリーグ優勝の直前だったなー。
特報部っていつからか聞かなくなったよねニュース速報に類するもの全般を扱うセクションだったような
ddipocket3NHKに｢特報部｣なる部署が存在した事はありません。災害報道は｢社会部｣が中心です。
いや特報部いうとるやろ 0:46
関西のABC朝日放送は、もちろんモールス信号音が流れた。
7年後ぐらい深夜にドーンと揺れの少ない震度５が😢震源がかなり深かったのか？
来年2024年はNC9・50周年。
中2の時のはずだけど覚えてない。東京住みだけど。寝てたのかな❓️震度2~3でも怖がるタイプだったのに。
1985年10月4日放送。放送事業者・日本放送協会。
2:43で当時の円相場がチラッと出たが今だったらパニック級(？)の円安だった。
昭和の地震速報ってなんかゆっくりしてますねー
宮崎緑さん、超美人。
1985年放送事業者:日本放送協会。
｢ニュースセンター9時｣放送中に強い地震が発生。
関西のABCは当然モールス信号音だったなー。
ＮＣ２１のひと場面ですね。
緊急地震速報が無い。
海猫この頃はねっ。
当時の人：何だそれは？
うろ覚えですが、昭和の頃の旧システムにおける震度5は今の震度7とされていますよね？ですから宮城沖級の揺れの中での放送だったという事・・・？凄いわぁ。
風化させてはいけない！
グリコ・森永脅迫事件の情報提供、まだこのときも呼び掛け してました。
いつの時代？w
阪神タイガース日本一になった時代！
女の人の立派なお尻に目がいってしまう
この10年後に阪神淡路大震災
女子アナ誰？
宮崎緑さん
@@vspecn1 宮崎緑さんは､アナウンサーじゃぁありません。今で言えば〝外部キャスター〟です。彼女は今も大学教授、国の外部諮問機関の委員等で活躍中。一方木村太郎さんもアナウンサー職の経歴はありません。放送記者です。定年後、フリーのコメンテーターとして、フジテレビ等で活躍中。NHKは従来の、｢ニュースはアナウンサーの独壇場｣という固定観念があった中、放送記者をメインにニュースを伝える番組をスタートさせた。その第一号が “ニュースセンター９時” の磯村久徳(いそむら ひさのり) 氏。NHKパリ特派員からの転身だった。NHKアナウンス室は〝上を下への〟大騒ぎ！ 自分たちの｢職場｣を奪われるワケですから｡一方、原稿だけ書けばよかった記者達も、マイクを持ってリポートするようになった。〝相互乗り入れ〟が始まったワケです。素人には、今しゃべっているのはアナウンサーか、放送記者か、 区別がつかなくなったのはやむを得ないでしょう。
結局のところ、東京って深刻な大地震はなかなか起きないねこれは徳川家康は何らかの理由で地震も起こらなそうと判断して江戸に幕府を開府したのだろうと考えざるを得ないね
関東大震災以降、戦後日本が復興してビル群が建ってから震度6弱以上は起きていないこれだけ人口が増えた東京で起きたらどうなってしまうのか
@@tq8606 失礼な話、東京だとビルは建物自体はほとんど大丈夫そうだけど、小さい個人宅ばかりが被害にあうのだろうね
今と比べると地震に対する考えが甘い気がする
なんで緊急地震速報ないの？テレビノロマじゃね？
そんなものが実用化されるはるか昔の映像だよわかってて言ってるでしょ
緊急地震速報は、2007年10月導入されたもの。この地震がおきた1985年や、阪神淡路大震災がおきた1995年は、緊急地震速報は導入されていない。
昔も今もスタジオが揺れてるのに冷静に伝えてるのは凄い！
宮崎緑のほうは一刻も早く逃げたそうだなw
流石、NHKだ。
震度5でスタジオも揺れてる中、冷静に伝えるアナウンサーは素晴らしい。😃
Higashimurayama････
この男性はアナウンサーではありません。
当時NHK社会部記者の、木村太郎さんです。
定年退職後、フリーのコメンテーターとして、2022年春現在も、フジテレビの日曜夜の報道番組に出演されていますよ。
ラジオ第1放送バージョンもあったら、よろしくお願いいたします。
今は5と6は強弱付きで表される
木村太郎さんと宮崎緑さんのコンビって
これこそＮＨＫという安定感があった記憶があります。
木村太郎はミスターサンデーに出てるね、いい爺さんになったな。
この時、小学生だった。
夜の地震だったよね。当時は生まれて初めての揺れの強さだった。
ニュース速報見て「すげー」と叫んだのを今でも覚えている。
木村氏によると、キャスターデスクの裏側に地震発生時の対応マニュアルが
貼り付けてあったそうなんですが、あまりに古すぎて外れなくて
使えなかったとか(笑)
これ、見てました。木村キャスターの冷静な対応に感心したものです。
貴重な映像をありがとうございます。
5歳のときか。
プラレールかなにかで遊んでる最中にすごい揺れたのはなんとなく憶えてる。
電気の真下にいたから一緒に遊んでたばあちゃんだったかに覆いかぶされてたな。
東京で震度5も戦前以来だなんてすごい久々だったんだな。
当時11歳、東京都心住み。
この地震はよく覚えてる。
いつもと変わらぬ夜、家(マンション)で遊んでたらいきなりドーンと揺れが来た。
本当に怖かった。
震度データベースより
茨城県南部 M6.0 深さ78km
2021年の千葉県北西部地震に似た地震
震度５が強弱分割前の貴重な動画。ありがとうございます。
テレ朝では確か必殺現代版の再放送の最中で、生中継で村上弘明さんが地震のことを伝えていた。『震度5に近い震度4』と言っていたので現在だと震度5弱相当。駐輪していた自転車が一斉に倒れた騒音は忘れられない。
今では緊急地震速報があるのでありがたい。
突然おすすめに出てきました。
ってか、めっちゃ円安やん！
この時の地震覚えています😮体育祭があった日で疲れを癒していた時だったから、驚きましたね❗
36年後、同じような時期に同じような時間で同じような震源地で同じような地震がくるとは…
木村アナウンサーが冷静にコメントしているのは凄い。
0:41
誰か笑ってるぞ。
itsuyo2008
木村太郎氏は放送記者。
アナウンサーの経験はありません。
今の震度だと震度5強あたりかな？
ちなみに1978年の宮城県沖地震が耐震の法改正になりましたからこの時代はまだまだ耐震性が弱いしまだまだ震災報道も慣れてない感じが伝わりますね
0:23の時点で震度5と判明している（→気象庁からの入電があった）という事を考えると、この映像が録画される数十秒前に最も強い揺れ（本震）があったのではないでしょうか。おそらく、投稿者様も強い揺れを感じて、とっさに録画を開始したものと思います。
木村氏は「お見苦しい点は、お許しいただきまして…」と仰っていますが、この動画から伺える限りでは、かなり冷静に対応されていると思います。
やはり災害報道に強いNHK。東日本大震災の第一報を担当された伊藤健三アナと同じような、強さを感じさせられました。
KURO･････
木村太郎氏は、NHK時代アナウンサー職は一度も経験していない。
放送記者⇒解説委員⇒ニュースキャスター。
伊藤建三氏は東京アナウンス室所属。
ご指摘ありがとうございます。先のコメントも修正いたしました。
日航123便事故の第一報も担当されていたので、てっきり本職のアナウンサーだったのかと…
独特な語り口が印象的ですね。
@@kuro_chan2592 さま
わざわざ修正の上、ご返事まで頂き恐縮しています。
ついでに、NHKのテレビが従来〝ニユースはアナウンサーが伝えるもの〟という固定観念を見直し、ニュースを取材し原稿を書くだけの放送記者達が、直接画面に出てそれを伝えることが、ニュースに臨場感を与えるのではとの考えが台頭し、従来基本的には画面には登場しない記者達が､｢顔出し｣で原稿を読むようになったのは、昭和40年代の終わり頃でした。
そして今の｢ニユースウオッチ９｣ の原型となる｢ニユースセンター９時｣がスタート。
当時外信部パリ支局長の、磯村久德記者がテレビ界初のニュースキャスターとして登場。テレビ報道のあり方が大きく変わりました。
彼のしゃべりはアナウンサー顔負けでした。
NHKのニュースに多くの放送記者達が登場し、アナウンサー並みのしゃべりの訓練も受けるようになります。
磯村氏が登場するころ、アナウンサー達は〝ニュースはアナウンサーが読むもの〟と、局内ではアナウンサー達の猛烈な反対運動がたびたび起こりました。 が､やがて放送界は民放も同様の流れになっていきます。
ですから｢しゃべり｣の上手い記者達も登場して、一般の視聴者の皆さんには、しゃべり手の職種の区別など出来ないのが当然ですね。
木村太郎さんは今も民放で歯切れの良い解説をされています。他にはあの池上彰さん(社会部記者出身) も然りですね。伊藤建三アナウンサーはしばらく嘱託として、｢ラジオ深夜便｣の他､ラジオニユースを担当されていましたが、今は完全に退職されました。
ヒマに任せて書きましたが、ご返事はいりません。遠い昔の｢過渡期｣に、新人として、地方局で訓練を受けていたころの思い出を、初めて勝手に書きました。お邪魔しました。失礼します。
最初の方は明らかにVTRです
当時と現在の違いは、緊急地震速報が有るか無いかだけでしょう。
NC9で使ってるテレビカメラってプランビコンだったんだ。NHKはサチコン一辺倒だと思ってました。地震の震度情報の画面がまだCGじゃありませんね。左の女性は、宮崎緑さんです。現在は、千葉商科大学国際教養学部教授で国家公安委員です。照明を撮影するように指示したディレクターは、あとで大目玉だったでしょう。(当時のカメラで照明を撮影するのは厳禁)
この時同級生が山手線に乗ってて長い時間止まってたと話していた
宮崎 緑さんらしき女性
とても冷静🙄
The worlds biggest bubble was just around the corner
こんなことあったのか！
めちゃくちゃ珍しい
木村太郎さん若いなあ ってか1＄211円って今の150円もびっくりの円の安さですね
とも くん
｢ってか｣‼️
美しい日本語を、どんどん壊していくのは、お前ら若者(｢ばかもの｣と読む)
達だ！
母国語を崩して、どこが楽しいのだろうか？
楽しい訳(わけ) を教えていただけませんか？
せめて、“書き言葉” では正しい表現をしませんか？ 言葉には “書き言葉” と “話し言葉“ がありますよ！
円相場211円って
プラザ合意の後だから実は年始から見ると凄い円高なのです。
落ち着いておられてすごいですね。
当時16才で東京に住んでいたが、この時ことを全然覚えていない
That’s definitely an earthquake. Wow!
21時26分ですが、31年後、この時代では全く出てなかった所で震度7が起きましたね。
80年代のNHKの震度表示画面は貴重。テロップ表示になる前か・・・。
中学生時代だった頃は生きていたうちのおばあちゃんは元気でした。地震で揺れてきていました。
@@user-dx7we2xd3u 《地震で揺れてきていました》と言う文章の意味が全くわかりません。
まだ当時｢NHK地震情報｣のテロップ表示はない。
貴重な映像だ
1ドル212円なら今の円安大したことないね！
当時と現在の震度５は同レベルの揺れではありません。阪神大震災をきっかけに改められました。
そうだね、今は震度観測点が当時と比べ圧倒的に多いから、
大きな揺れが観測されることが多くなったし、震度そのものも
体感でなくて機械的な計算式によって算出されるから、一つの
地震で最大に揺れた時点での震度になるから大きな震度として
記録される。
昔（気象台等の職員が体感で判定）は、一瞬の大きな揺れがあっても
全体的な状況で判定したから、大きな震度になりにくかった。
これを「震度のインフレーション」と言う。
（個人の感想です）
今だと、震度5強か6弱レベルでしょうかね。
それだと、大阪北部地震とほぼ同じ。
震度7は、福井大震災を契機に創設された。
昭和４年なら 関東大震災から 数年後ですね
緊急地震速報なんてもっと先の話の頃ですね。
wto8020
× もっと先の話
◎ もっと後(あと) の話
正確な日本語表現を勉強した方がよいでしょう！
(元アナウンサー)
2024年3月21日に発生した茨城南部を震源とする最大震度5弱の地震でこの動画を思い出しました。
今回の地震はこれと少し似たものかなと思います。
｢NHK地震情報｣のテロップ表示がない。
当時・ABC朝日放送の割り込みは、もちろんモールス信号音で伝えてました。
これ当時実際に視た。改めて見ると木村さん上みてライトが落ちてこないか気にしてるよう。宮崎さんの方が落ち着いてるようにみえる。
当方は背の高い家具が倒れそうになるのを手で押さえつつ見てた。今(2023)なら震度5弱くらいだろうね。
当時のニュース9のスタジオってオープンセットだったんだ。
今はCGやクロマキー、バーチャルを使うので立派なスタジオでないと放送できない。
この２ヶ月前の日航ジャンボ機事故の映像はありませんか？
自分が生まれた年にこんな地震があったのか🤔
この時代だと、北館ではなくて西館の５階のスタジオかな？
Hakoniwa････
そんなことは､ど――でも
よい話し。
私1987年なので生まれません
でも東京で震度5の地震が起きるとは思いませんでした
将来震度7の大地震が起きるか心配であります
日本でも震度5で驚く時代があったんだね。
日本のテレビ史上最強のニュース番組こそ「ニュースセンター９時」である。「ニュースステーション」ではない！。
全くうろたえているようには見えない
阪神21年ぶりのリーグ優勝の直前に起きた出来事だった。
もちろん裏番組・大阪の朝日放送はモールス信号音が流れた。
同じ日に始まった金曜ロードショーはどんな感じだったんだろう？
下記の動画です。
ruclips.net/video/YhipQJkTY54/видео.html
阪神タイガース・21年ぶりリーグ優勝の直前だったなー。
特報部っていつからか聞かなくなったよね
ニュース速報に類するもの全般を扱うセクションだったような
ddipocket3
NHKに｢特報部｣なる部署が存在した事はありません。
災害報道は｢社会部｣が中心です。
いや特報部いうとるやろ 0:46
関西のABC朝日放送は、もちろんモールス信号音が流れた。
7年後ぐらい深夜にドーンと揺れの少ない震度５が😢
震源がかなり深かったのか？
来年2024年はNC9・50周年。
中2の時のはずだけど覚えてない。東京住みだけど。寝てたのかな❓️震度2~3でも怖がるタイプだったのに。
1985年10月4日放送。
放送事業者・日本放送協会。
2:43で当時の円相場がチラッと出たが今だったらパニック級(？)の円安だった。
昭和の地震速報ってなんかゆっくりしてますねー
宮崎緑さん、超美人。
1985年
放送事業者:日本放送協会。
｢ニュースセンター9時｣放送中に強い地震が発生。
関西のABCは当然モールス信号音だったなー。
ＮＣ２１のひと場面ですね。
緊急地震速報が無い。
海猫
この頃はねっ。
当時の人：何だそれは？
うろ覚えですが、昭和の頃の旧システムにおける震度5は今の震度7とされていますよね？ですから宮城沖級の揺れの中での放送だったという事・・・？凄いわぁ。
風化させてはいけない！
グリコ・森永脅迫事件の情報提供、まだこのときも呼び掛け してました。
いつの時代？w
阪神タイガース日本一になった時代！
女の人の立派なお尻に目がいってしまう
この10年後に阪神淡路大震災
女子アナ誰？
宮崎緑さん
@@vspecn1
宮崎緑さんは､アナウンサーじゃぁありません。今で言えば〝外部キャスター〟です。彼女は今も大学教授、国の外部諮問機関の委員等で活躍中。
一方木村太郎さんもアナウンサー職の経歴はありません。放送記者です。定年後、フリーのコメンテーターとして、フジテレビ等で活躍中。
NHKは従来の、｢ニュースはアナウンサーの独壇場｣という固定観念があった中、放送記者をメインにニュースを伝える番組をスタートさせた。その第一号が “ニュースセンター９時” の磯村久徳(いそむら ひさのり) 氏。NHKパリ特派員からの転身だった。
NHKアナウンス室は〝上を下への〟大騒ぎ！ 自分たちの｢職場｣を奪われるワケですから｡一方、原稿だけ書けばよかった記者達も、マイクを持ってリポートするようになった。〝相互乗り入れ〟が始まったワケです。素人には、今しゃべっているのはアナウンサーか、放送記者か、 区別がつかなくなったのはやむを得ないでしょう。
結局のところ、東京って深刻な大地震はなかなか起きないね
これは徳川家康は何らかの理由で地震も起こらなそうと
判断して江戸に幕府を開府したのだろうと考えざるを得ないね
関東大震災以降、戦後日本が復興してビル群が建ってから震度6弱以上は起きていない
これだけ人口が増えた東京で起きたらどうなってしまうのか
@@tq8606
失礼な話、東京だとビルは
建物自体はほとんど大丈夫そう
だけど、小さい個人宅ばかりが
被害にあうのだろうね
今と比べると地震に対する考えが甘い気がする
なんで緊急地震速報ないの？
テレビノロマじゃね？
そんなものが実用化されるはるか昔の映像だよ
わかってて言ってるでしょ
当時の人：何だそれは？
緊急地震速報は、2007年10月導入されたもの。この地震がおきた1985年や、阪神淡路大震災がおきた1995年は、緊急地震速報は導入されていない。
1985年
放送事業者:日本放送協会。